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会報17(1月)新年.pdf
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学んだ内容

  堂谷津の里の山林部分は、昭和30年代はクヌギ・コナラの薪炭林であったが、多くの里山林同様その後は利用されず、大径木化(高齢木化)してしまっている。これらはナラ枯れ病の病巣にもなる。本来の15年から20年くらいの若齢林で萌芽更新させる林にするためには、全体の若返りを図る必要がある。
 ボランティア団体の素人が一定面積を皆伐して更新させることは困難であり、景観的にも一時期はげ山状態になるので好ましくない。
 何か良い方法・技術はないかご相談した。
 結論から言えば以下のように正攻法しかないとのことであり、山林整備に相当の労力をつぎ込む必要がある。高木を残し下草や細い樹を伐採して明るくするだけでは将来に禍根を残すだろう。山林整備に新たな協力者を多数期待したい。

 

ご指導頂いた内容。
・東西南北方向とも少なくとも30m×30m程度の小規模皆伐を繰り返すしかない。抜き伐りや、東西方向の狭い幅の列状間伐では稚樹は育たない。

 ・現場でどの木が伐れるか、倒す空間ができたらその次はどれか、を考えて伐採を進めることであり、理論的に考えても無理がある。

 ・高齢木は萌芽しないので、苗木植栽するしかない。実生の育成は誤伐を防いでの除草作業が大変で困難である。別途この土地のドングリを使って苗木を育てることが必要。

 

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