里山林の整備

 堂谷津の里では約5haの森林に多様な機能を配置したゾーニング(目標林型と言います)を設定して少しずつ整備を進めています。

 また、森林内を安全に散策できるような散策路も整備しています。

 

*落葉広葉樹林は、クヌギ・コナラ・イヌシデ等、いわゆる明るい雑木林を目指していま

 す。

  広場・あそび場等のレクリエーションエリア、多様な植生を維持する環境林エリア、 

  薪・シイタケ原木採取のための生産林エリアに分けた目標を設定しています。 

*針広混交林ゾーンはスギ・サワラの人工林にシラカシ・スダジイが生育しており、林床

 を整備しながら自然の遷移を尊重する目標を設定しています。

*このほかにも針葉樹林や田んぼ、ため池、湿地ゾーンがあり、全体で多様な環境・生物

 多様性の高い里になっています。

 ゾーニング図参照

 かつての里山林は食料、エネルギー、肥料、資材などを提供する生活に欠かせない場所でしたが、生産効率を求める社会状況から堂谷津の里の山林も50年以上管理放棄され荒れ果てています。

  しかし現代社会において、里山林の意義はさらに幅広く、その機能はますます重要になって来ています。

  

森林を整備して、自然の恵みを楽しみませんか。未来のために森林資源を育てませんか。子供たちのために本物の自然と触れ合う場を作りませんか。

  森の中で仲間と力を合わせる共同作業、楽しみながら森づくりに貢献できます。適度に体を動かし心身ともに健康維持につながります。

『里山を元気にしよう! わたしたちも健康になろう』

 

こんな方、お待ちしています。

・里山林整備に興味がある。

 ・チェーンソー、刈り払い機などの技術を現場で生かしたい

  不要木の伐倒作業をしたい

  アズマネザサなどを刈り取り、藪をきれいにしたい

 ・木・森を活かして何かを作りたい ex.ベンチ、クラフト、子供の遊び場・

   アスレチック

 ・食料やエネルギー源として森を再生させたい。ex.薪、炭、キノコホダギ

 ・林床を明るくして様々な野草の復活を目指したい

 ・本物の自然に触れあいたい、自然観察を楽しみたい。

  植物相の遷移を調査・観察したい。

  森の樹木や動植物とふれあいたい